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VirtualBoxを使って無料でMac上にWindows10をインストールする方法

VirtualBoxを使って無料でMac上にWindows10環境を構築する
Mac使ってるけど、気になってたソフトがWindows専用で困った・・・

このような悩みを解決します。

私は、つい最近メインPCをWindowsからMacへと乗り換えました。

しかし、長年Windowsを使ってきたので、中にはどうしてもWindowsでしか動かないソフトがあるんですよね^^;

そんな問題を解決してくれるのが、仮想化ソフト(仮想マシン)です。

仮想化ソフトを使うことで、Macの上でWindowsが使えるようになるので、Windows専用のソフトも問題なく使えるようになります!

本記事では、その仮想化ソフトを使ってMacに仮想環境を構築する方法について解説していきます。

こんな人はぜひ読んでみてください
  • MacでWindows専用のソフトが使いたい
  • VirtualBoxの使い方が知りたい
  • WindowsからMacに買い替えようか悩んでる

Macで使うことができる仮想化ソフト

仮想化ソフトには、様々な種類が存在します。

Macで使うことができる仮想化ソフトは、

  • Parallels
  • VirtualBox
  • Boot Camp

この辺りが非常に有名です。

どれも同じようなものなんじゃないの?

そういう方のためにそれぞれについて解説していきます。

Parallels

Parallelsは、有料の仮想化ソフトです。

導入が非常に簡単で、動作も快適です。

ただし、料金が結構高めです。

有料の仮想化ソフトには、他にもVMware Fusionなどがありますが、料金はどれも同じくらいです。

多少の出費が出てしまいますが、簡単に導入できるというのはありがたいですね。

有料ソフトなだけあって、機能も充実していますし、サポートも受けることができるのも魅力的です。

VirtualBox

VirtualBoxは、無料で使うことができる仮想化ソフトです。

導入に多少の手間がかかりますが、やはり無料で使い続けることができるという点が大きいです。

また、カスタマイズの方法など情報も、探せばいっぱい出てくるので、困ったことがあってもすぐ解決することができます。

本記事では、こちらのVirtualBoxについての解説をしていきます。

VirtualBox自体は無料ですが、その上で動かすWindowsを使うには当然ですがライセンスを購入する必要があります。

Boot Camp

こちらは、マシンを起動する際に、Macを使うかWindowsを使うか選択するデュアルブートでWindowsを使う方法です。

そのため、「Macのマシンで、Windowsを使う」という意味では一番最適な方法です。

ただ、Windowsを使うためには、一度Macを終了させて再起動する必要があるので、起動が手間です。

Windows専用のソフトを少しだけ使いたいという方には向いていませんが、Windowsをがっつり使いたいという方は、Boot Campを使うことをオススメします。

Boot CampはMacに標準で入っているソフトなので、もちろん無料で使うことができます。

MacでVirtualBoxを使う方法

では、MacでVirtualBoxを使う方法について解説していきます。

VirtualBoxをダウンロードする

まずは、VirtualBoxのインストーラを以下のリンクからダウンロードします。

VirtualBoxダウンロードページ

Macなので、こちらのOS X hostsを選びます。

VirtualBoxのダウンロード場所
 

もし、仮想環境でUSBメモリなどを使いたい場合は、こちらのExtension Packもダウンロードしておきましょう。

Extension Packのダウンロード場所

Extension Packをインストールすることで、仮想環境上でUSBを認識できるようになります。

VirtualBoxをインストールする

先ほどダウンロードした、VirtualBoxのインストーラを使ってインストールをします。

VirtualBoxのインストールが完了したら、そのままExtension Packも一緒にインストールして大丈夫です。

こちらもインストーラの指示に従うだけでOKです。

Windows10の環境を構築する

VirtualBoxのインストールができたら、次はいよいよWindowsの環境を作っていきます。

Windows10のディスクイメージをダウンロードする

まず、WindowsのOSファイル本体をダウンロードしておきます。

ダウンロードはこちらのリンクからできます。
Windows10のイメージファイルダウンロード

ダウンロードをする際、エディションを選択する必要がありますが、こちらはお持ちのWindows10用のライセンスに合ったものを選択してください。

まだライセンスを持ってない方は、まず購入してから進めてください。

オンラインコード版なら、購入した直後にライセンスが使えるようになります。
すぐ使いたい方にオススメです!

VirtualBoxで仮想マシンを作る

VirtualBoxを起動して、「新規」をクリックします。

VirtualBoxで仮想マシンの新規作成
 
名前はわかりやすいものであれば何でもOKです。

マシンフォルダーは仮想マシンを保存するフォルダーです。

※OSをインストールする仮想マシン用のHDDはまた別途選択します

タイプは「Microsoft Windows」、バージョンはインストールする適したものを選んでください。

仮想マシンの作成
 
メモリのサイズは、できれば4GB(4096MB)はほしいところです。

余裕があれば、8GB(8192MB)にしておくと動作がかなり快適になります。

メモリのサイズ
 
仮想ハードディスクは、作成するを選びます。

もし、別途作成したハードディスクがあるのであれば、それをここで読み込みますが、初めての構築の場合は、新たに作成します。

仮想ハードディスクの作成
 
仮想ハードディスクのファイルタイプは、VDI(VirtualBox Disk Image)を選びます。

仮想ハードディスクのタイプ選択
 

仮想ハードディスクのサイズは、可変サイズにしておいた方が無難ではあります。

固定サイズにした方が、処理速度が少し早くなりますが、最初に設定した容量までしか使うことができません。

これだけしか容量使わない!

と決まっている場合なら固定サイズの方がいいですが、今後どうなるかわからない方は可変サイズを選びましょう。

ちなみに、私は仮想ハードディスクは50GBの固定サイズにして、USBで別途ハードディスクを接続しています。

イメージとしては、

仮想ハードディスク → Cドライブ
USB接続ハードディスク → Dドライブ

のような感じですね。

ハードディスクは、外付けではなくこちらのHDDスタンドと4TBのハードディスクを使っています。

 
仮想Windows上でファイルを保存したい場合は、こちらのハードディスクに保存すればOKです。

その結果、仮想ハードディスクは基本的にシステムファイルだけしか入れないため、最低限必要とされる50GBの固定サイズにしています。

これで、仮想マシンの準備ができました。

仮想マシンの設定をする

Windowsをインストールする前に、まずは先ほど作成した仮想マシンの設定をします。

左側の一覧で先ほど作成した仮想マシンを選択した状態で、「設定」をクリックします。

仮想マシンの設定
 
しておいた方がいい設定は以下の2つです。

1つ目は、「一般」の「高度」タブで「クリップボードの共有」と「ドラッグ&ドロップ」を「双方向」に変更しましょう。

この設定をすることで、MacとWindows間でコピペやファイルのやり取りができるようになります。

2つ目は、先ほどのハードディスクに保存するための設定です。

「共有フォルダー」の右側にある+ボタンをクリックします。

共有フォルダ設定
 
「フォルダーのパス」に、外付けやスタンドのハードディスクを指定します。

そして、「自動マウント」にチェックを付けたらOKボタンをクリックします。

これで、指定したハードディスクが仮想マシン内のWindows10でも使えるようになります。

Windowsをインストールする

起動ボタンをクリックすると、イメージファイルを選択する画面が表示されます。

イメージファイルの選択
 
ここで、先ほどダウンロードしておいたWindows10のイメージファイルを選択して、起動ボタンをクリックします。

すると、Windows10のインストールが始まりますので、あとは画面に従って進めていくだけです。

まとめ:VirtualBoxがあればMacしかなくても問題なし!

VirtualBoxを使って、Mac上でWindowsを使う方法について解説してきました。

Macが使いたいけど、Windowsのソフトが使えないのは困る

こんな人でも、VirtualBoxを使えば、簡単にMacでもWindowsを使うことができるので全然困ることはありません!

ただし、Windows用のゲームを仮想環境上でプレイするということは難しいので、ゲームが目的の場合はおとなしくWindows機を使った方がいいです。

Mac自体すごく使いやすいOSですし、マシン自体もハイスペックな上にオシャレなので、MacをメインPCにしてWindowsはVirtualBoxで動かすという方法はオススメですよ。

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