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らけ
ガジェット大好きエンジニア
元々ネットワークエンジニアでしたが、残業と出張だらけの生活が嫌になりプログラミングを勉強して転職。
現在は在宅ワークでプログラマとして働いています。

Apple製品・ガジェット・家電が好きなので、実際に使ってみたレビュー記事をメインに書いてます。

痛みの場所を記録する方法|体の図に印をつけてiPhoneに残す

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きつねちゃん

右肩が痛かったのは覚えているけれど、前側だったか、背中に近い部分だったか思い出せないな・・・

そんな経験ありませんか?

痛みの場所は、文章だけでなく、体の図に印をつけて残すと見返しやすくなります。

日時・症状・つらさも一緒に記録すれば、前回と同じ場所なのか、位置が変わったのかも比較できます。

この記事では、痛い場所を紙やiPhoneで記録する方法、最低限残したい項目、すぐに使える記入例を紹介します。

体の図を使った記録機能は、アプリなどで「ボディマップ」と呼ばれることもあります。

この記事は、症状の記録方法を紹介するものです。
体の図に記録した位置から、原因や病名を判断することはできません。
気になる症状や急な強い症状がある場合は、医療機関へ相談してください。

症状メモ|体調不良・痛みの記録アプリ

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タップできる目次

痛みの場所を記録するなら「体の図+短いメモ」

痛みの場所を分かりやすく残すには、次の2つを組み合わせます。

  • 体の正面、背面の図に痛い場所の印をつける
  • 日時、症状、つらさなどを短い文章で添える

例えば、「腰痛」とだけ書くよりも、体の背面図の右腰に印をつけ、「9月7日18時ごろ・重い痛み・つらさ3」と残したほうが、あとから具体的に思い出せます。

詳しく書くことより、症状が出たときに短く記録することを優先しましょう。

対処した内容やその後の変化は、落ち着いてから追記できます。

痛い場所を記録する3つの方法

痛みの場所は、紙、iPhoneの画像、専用アプリなどで記録できます。それぞれの特徴は次のとおりです。

記録方法向いている人特徴
紙の体の図に印をつける手書きで残したい人すぐ始められるが、過去の記録を探しにくい
体のイラストに印をつけるiPhoneの標準機能で試したい人手軽だが、日時やつらさを別に管理する必要がある
症状記録アプリを使う継続して比較したい人場所、日時、症状、つらさをまとめて保存できる

紙の体の図に印をつける

人の体を正面と背面から見た図を用意し、痛い場所に丸や点を書きます。

印の横に日付と症状を添えるだけでも記録になります。

手書きしやすい一方、記録が増えると特定の日や部位を探しにくくなります。

1日1枚、または症状ごとに用紙を分けておくと整理しやすくなります。

iPhoneの画像に印をつける

体のイラストを画像として保存し、iPhoneのマークアップ機能などで痛い場所に印をつける方法です。

新しいアプリを入れずに試せます。

ただし、画像だけでは症状の種類やつらさが分かりません。画像と一緒に、短いメモも残しておきましょう。

症状記録アプリの体の図を使う

症状記録アプリには、体の図をタップして痛みの場所を選べるものがあります。

このような体の図は「ボディマップ」とも呼ばれます。

場所と日時、症状、つらさを一つの記録として保存できるため、同じ場所で繰り返しているか確認したい場合に向いています。

アプリを選ぶ際は、前面・背面の切り替えや、印の位置を調整できるかも確認しましょう。

痛みの場所と一緒に記録したい7項目

体の図につけた印だけでは、あとから「どのような痛みだったか」までは分かりません。

まずは次の7項目から、分かる範囲で残します。

  • 症状が出た日時
  • 体の前面、背面と左右
  • リスト痛みや違和感のある位置
  • 痛み、かゆみ、しびれなどの症状
  • 自分で決めた基準によるつらさ
  • 症状が続いた時間
  • そのときの状況、行った対処、その後の変化

すべてを毎回入力する必要はありません。

症状が出た直後は「日時・場所・症状・つらさ」を記録し、詳しい内容はあとから追加する方法でも十分です。

痛みの場所を残す記録例

例えば、腰の右側に痛みが出た場合は、次のように記録できます。

  • 日時:9月7日 18時ごろ
  • 場所:背面、腰の右側
  • 症状:重いような痛み
  • つらさ:5段階の3
  • 続いた時間:約2時間
  • そのときの状況:長時間座ったあと
  • 対処と変化:休憩した。しばらくすると少し楽になった

「長時間座ったことが原因」と決めつけず、「長時間座ったあとに出た」と、確認できた事実として残すのがポイントです。

コピーして使う場合は、次のテンプレートが便利です。

日時:
場所(前面・背面/左右):
症状:
つらさ:
続いた時間:
そのときの状況:
対処とその後の変化:

診察に備えたメモ全体の作り方は、病院で症状をうまく伝えるメモの書き方でも紹介しています。

iPhoneアプリ「症状メモ」で痛みの場所を記録する手順

「症状メモ」では、iPhoneに表示された体の図をタップして、痛みや違和感のある位置を記録できます。

1. 記録方法で「部位から」を選ぶ

ホーム画面の切り替えタブで「ボディマップから登録」を選択します。

吐き気やだるさなど、場所を指定しにくい症状は「症状から登録」に切り替えて記録できます。

2. 体の正面・背面を切り替える

痛みがある側に合わせて、体の正面と背面を切り替えます。

背中、腰、後頭部、膝の裏側などは、背面の図を使います。

3. 痛い場所をタップする

体の図で症状が出た位置をタップします。

印はドラッグして位置を微調整でき、図を拡大して細かな場所を選ぶこともできます。

体の図で痛い場所の印を調整する方法
体の図で痛い場所の印を調整する画面

4. 症状とつらさを選んで保存する

「この位置で症状を記録」をタップし、症状の種類と5段階のつらさを選びます。

必要に応じて、継続時間、気づいた状況、自由メモなども追加します。

5. 対処と結果をあとから追加する

症状を保存したあと、行った対処と、その後どう変化したかを追加できます。

最初の入力を短く済ませ、落ち着いてから記録を完成させられます。

過去に記録した痛みの場所を比較する方法

痛みの場所は、1回分だけでなく、過去の記録と並べて見ることで変化を確認しやすくなります。

「症状メモ」では、体の図に過去の記録を重ねて表示できます。

以前と同じ場所なのか、少しずれているのかを見返したいときに便利です。

記録が増えたら、分析画面のヒートマップで、選んだ期間に記録が集まっている部位を確認できます。

ヒートマップの色は記録の集中を見やすくするもので、病気や原因を示すものではありません。

過去に記録した痛みの場所をボディマップに表示
過去に記録した痛みの場所をボディマップに表示
痛みを記録した場所のヒートマップ
痛みを記録した場所のヒートマップ

痛みの場所を比較しやすくする4つのコツ

毎回、正面・背面と左右を確認する

同じ「肩」でも、前側と背中側では位置が異なります。

印をつける前に体の向きと左右を確認します。

印と一緒に短い言葉を残す

図の位置に加えて、「押すと気になる」「動かしたときに感じた」など、自分が確認できたことを短く残します。

つらさを同じ基準で記録する

毎回同じ段階を使うと、場所だけでなく、つらさの変化も比較しやすくなります。

数値は他人と比べるためではなく、自分の中での変化を見返すために使います。

痛い場所が移動したら新しい記録を作る

時間とともに位置が変わった場合は、以前の記録を書き換えず、新しい日時で記録します。

どのように変わったかを順番に確認できます。

体の図からの記録と症状からの記録を使い分ける

すべての症状で場所を選ぶ必要はありません。

肩や腰など、位置を残したい痛みや違和感は、体の図から記録すると分かりやすくなります。

一方、吐き気やだるさなど、特定の場所を選びにくい症状は、症状一覧から直接記録するほうが手早く残せます。

iPhoneで利用できる記録方法をまとめて比較したい場合は、iPhoneで症状を記録する3つの方法をご覧ください。

よくある質問

痛みの場所はどのくらい細かく記録すればよいですか?

自分があとから見て分かる範囲で構いません。「右肩」だけでは曖昧になる場合は、体の図に印をつけ、「前側」「首に近い」などの短い言葉を添えます。

痛み以外の症状も体の図に記録できますか?

はい。かゆみ、しびれ、だるさ、違和感など、場所を残したい症状にも使えます。位置を特定しにくい症状は、部位を選ばず症状から記録する方法もあります。

一度の記録で複数の場所を選べますか?

「症状メモ」では、記録ごとに位置を1か所選びます。複数の場所を分けて比較したい場合は、それぞれの位置で記録を作成します。

ボディマップとは何ですか?

症状記録アプリにおけるボディマップは、痛みや違和感のある場所を選ぶための体の図です。「症状メモ」では、体の正面・背面を切り替え、図をタップして位置を記録できます。

体の図を見れば痛みの原因が分かりますか?

いいえ。体の図は、症状があった場所を記録・整理するためのものです。印の位置や集まり方だけで、原因や病名を判断することはできません。

痛みの場所を、言葉だけでなく図にも残そう

痛みの場所を詳しい文章だけで説明しようとする必要はありません。

まずは体の図に印をつけ、日時、症状、つらさを短く記録するだけでも、あとから振り返るための手がかりになります。

iPhoneで継続して記録したい場合は、体の図への印、症状、つらさをまとめて保存できる「症状メモ」をお試しください。

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この記事は、iPhoneアプリ「症状メモ」の実際の機能と操作方法に基づいて作成しています。「症状メモ」は記録を補助するアプリであり、診断や治療を行うものではありません。

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