スマートウォッチといえばApple Watch!
その利便性と完成度の高さから、気づけば6年以上、片時も離さず使い続けてきました。
正直、Apple Watchに不満はありません。
巷ではバッテリー持ちがいまいちと言われていますが、毎日の充電もルーティンなので苦ではありませんし、デザインも「Apple Watchが一番」だと思っています。
らけいわば、Apple Watch信者といっても過言ではありません。
そんな私が、今回別のスマートウォッチを試してみる機会をいただきました。
そのスマートウォッチが『FOSMET R1』です。
1万円台という低価格帯。
果たして、Apple Watchを使い慣れたユーザーを納得させるだけのクオリティがあるのか?
2ヶ月間、メインの時計をこれに置き換えて使い込んでわかった、Apple Watchユーザー目線の正直な感想を綴っていきます。
FOSMET R1の内容


では、中身を見ていきましょう。


思っていた以上に高級感があるように思いました。
そして付属品達です。


- 付け替え用のシリコンバンド
- 充電ケーブル
- バンドの長さ調節用の器具
が入っています。
スマートウォッチ本体です。




色はシルバーとブラックの2色あるのですが、今回はブラックにしました。
シックな感じでカッコイイです。
FOSMET R1を使ってみた感想
ここからはApple Watchユーザーが『FOSMET R1』を2ヶ月ほど使ってみた正直な感想についてお話していきますね。
装着感がいい
私はずっと金属製のバンドを使い続けていたのですが、思ってた以上に装着感がよかったです。
金属製のバンドの場合、本体の重さが約110gもあります。
普段使っているApple Watchはナイロン製のバンドを使っているのですが、バンド合わせて重さが45.6gしかないので3倍近い重さの差があります。
そのため、使い始めて1日目はちょっと肩が凝ったようにも感じて不安に思いましたが、2日目以降は全然違和感がなく、着けていることを忘れるレベルでした。
バンドの長さ調節が簡単
バンドの長さ調節は付属の器具で行うのですが、思ってた以上に簡単にできました。


付属の器具をバンドの穴に入れて、左側のツマミを回すだけでパーツを外すことができるので、自分好みの長さに調節可能。
以前、別の時計の金属バンドを使ったことがあるのですが、それは長さ調節にかなり苦労したので、この器具を使った簡単さには感動しました。



バンドの長さを自分の腕ピッタリにすることで、装着時の違和感を最大限抑えることができますよ。
バッテリー持ちがいい
通常使用で12日〜14日、常時表示で3日〜4日も充電なしで使い続けることができます。
私の場合、お風呂入る前に充電し、寝る前に再装着するのが毎日の動きなので、バッテリー持ちの長さはそこまで重視していません。
ただ、充電スタンドに置いたものの、置き方が悪く充電できていなかったってこともあり、その場合次の日は1日持たないってことがちょくちょくあるんですよね。
そういうとき、バッテリー持ちがいいと仮に充電できていなくてもそのまま使い続けることができるので安心できますね。



これだけバッテリー持ちがいいスマートウォッチを触ってしまうと、Apple Watchももう少し長持ちほしいと思ってしまいますね。
常時表示ディスプレイの使い勝手がいい
ディスプレイは有機ELなので、非常にキレイで見やすいです。
さらに、この価格帯ながら風防にサファイアガラスが採用されている点には驚きました。
Apple Watchでも上位モデル(ステンレスやチタン)にしか採用されていない高級素材で、傷に強く透明度が高いのが特徴です。
その上、常時表示をONにしておくと腕から外しても画面が付いたままになるので、そのまま使い続けることができるんです。
Apple Watchは腕から外すと画面が消えてしまうので、デスクに置いたまま置き時計代わりにするといった使い方はできません。
もちろん画面をタッチすればしばらく使うことはできますが、やはり作業中などに横目で時計の確認ができるのは地味ながら大きなメリットだと感じました。
充電が少し面倒
Apple Watchの場合、このような充電スタンドに置くだけで充電することができます。
そのため充電って全然手間に感じないんですよね。



置き場を決めておいて、外したらそこに置くだけで充電できてるって感じです。
一方『FOSMET R1』の場合はスタンド等はなく、ケーブルを使って充電する必要があります。


これは『FOSMET R1』が悪いというよりApple Watchの専用スタンドが便利すぎるだけなのですが、スタンドに慣れてしまっていると、マグネットでくっつけるだけとは言え、毎回裏側にケーブルを取り付けるという手間が面倒に感じてしまいました。
汎用的なマグネット式なので、専用スタンドのように『適当に放り投げる』感覚で充電できない点だけは、少し気をつける必要があります。
ホーム画面のカスタマイズができない
Apple Watchでは、普段からよく使うアプリはホーム画面に置いておいてすぐ使えるようにしてます。
特によく使うのはタイマーとアラーム。
タイマーは料理中すぐ使うことができますし、アラームも寝る前にすぐセットできて便利です。
ホーム画面に置いてあるとワンタッチで使うことができるので非常に便利なのですが、『FOSMET R1』の場合ホーム画面に好きなアプリを配置することができません。
下ボタンに1つだけアプリを割り当てることができるので、アプリのワンタッチ起動は一応できるのですが、1つしか割り当てることができません。
また、物理ボタンを押さないといけないので、例えば料理中だとちょっと押しづらかったりするかもしれません。



ホーム画面にショートカットが登録できる方がやっぱり便利ですね
スクロールの操作性がイマイチ
画面のスクロールは、直接画面をタッチ操作する方法とリューズを回転させる方法と2パターンで行えます。
ただ、そのスクロールには少し不満があります。
タッチ操作でのスクロールはスムーズにいかないんですよね。
なかなか進まなかったり急に行き過ぎてしまったりと。
また、リューズを回転させることでもスクロールはできますが、そのリューズが硬いんですよね。
そのためなかなかスクロールしづらいんです。
タッチ等は特に不満ないのですが、スクロールだけはちょっとマイナスポイントでしたね。
まとめ: Apple Watchユーザーのサブ機や気分転換にも耐えうる完成度
2ヶ月間『FOSMET R1』をじっくり使ってみて感じた本音をまとめます。
正直、長年Apple Watchを使い込んできたユーザーが、メイン機としてこれに完全に買い換えるというのは現実的ではないと感じました。
OSの連携の深さやアプリの豊富さでは、やはりApple Watchに一日の長があります。



さすがに価格差もかなり大きいですしね。
しかし、以下のような方にとっては、これ以上ないほどちょうどいい一台です。
- スマートウォッチを使ってみたいけど、Apple Watchは高すぎて手が出ない人
- 安っぽくないデザインの時計を手軽な価格で手に入れたい人
- 通知の確認や歩数管理など、基本機能がしっかりしていれば十分という人
1万円台という低価格ながら、サファイアガラスの採用や高級感のある金属バンド、そして充電を気にせず数日間使えるバッテリー性能。
スマートウォッチ入門者が最初に手にする一台として、十分すぎるクオリティを備えています。
Apple Watch一筋だった私にとっても、丸型時計のよさやバッテリー持ちの快適さを再認識させてくれる非常に面白い体験でした。
「まずは失敗しない価格で、質のいいスマートウォッチを始めてみたい」
そんな方の最初の一歩に『FOSMET R1』はぴったりの選択肢と言えるでしょう。



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