物件探し

不動産検索サイトのおすすめ活用方法【部屋探し失敗のリスクを減らす】

前回は部屋を探す際、不動産検索サイトを見るだけで満足せず、実際に内見することがどれだけ重要か解説しました。

 

しかし、検索サイトを使わず直接不動産の予約をして内見に行けばいいかと言えばそういう訳でもありません。
やはり内見の前に検索サイトは活用すべきです。

今回は、内見の前に不動産検索サイトをどのように活用するのが効果的か、この10年で10回以上引っ越しを繰り返してきた私が、、おすすめの活用方法について解説していきます。

検索条件をまず決める


 

まず、最初にしなければいけないことは探したい物件の条件を決めることです。

  • 家賃はいくらまでか
  • エリアはどこにするか
  • 間取りはどうするか

まずは大枠としてこれらを決めるのがいいでしょう。

その後、もう少し細かく条件を決めていきます。

  • 築年数はどれくらいまで許容できるか
  • 階数にこだわりはあるか
  • 構造は何がいいか
  • どのような設備が欲しいか
  • etc

このような感じです。

何回か部屋探しを経験すると、占有面積はどれくらい欲しいなども出てきますが、最初はあまりこだわらなくてもいいと思います

実際に検索して結果を隅々まで確認する


 

条件を決めたら、SUUMOHOME’Sなど有名なサイトで実際に検索してみましょう。
それぞれサイトによって掲載されている物件は異なるので、1つ目のサイトでいい物件がなければ2つ目のサイトで検索してみましょう。

条件が緩ければ結構な数の件数が表示されると思いますが、できればその検索結果の物件は全部チェックしておいた方がいいです
あまりに多いようでしたら、条件を追加するなどして狭めてみるのがいいでしょう。

逆に検索結果が少ない場合は条件を緩めてみましょう。

スポンサーリンク

オススメの検索方法

最初のうちは条件の具合がわからないため、家賃間取りエリアだけしっかり決めて、後の条件は自分の理想で探すといいでしょう。
そして、そこからどんどん条件を緩めていく方がいいです。

こうすることで、理想の部屋から少しずつ「ここは妥協できるな」という妥協点が見えてきます。

自分ができる妥協のポイントを把握する

物件を探していると「他はいいのにここだけ気に入らない」ということが多々あります。
直前になって決断を迫られた際、「ここだけ妥協すればいいからこの部屋に決めちゃおう」と契約したはいいけど、実際住んでみたらやっぱり我慢するのが辛いという思いをする可能性があります。

部屋探しの際、悩んでいるうちに他で決まってしまって契約できなかったというケースはよく起こります。
契約する際はそのような焦りの中で決断をしなければいけないため、サイトで調べている冷静な段階で「自分はここなら妥協できるけど、ここは妥協できない」というポイントを把握した状態で契約に臨んだ方がいいでしょう。

スポンサーリンク

検索結果からそのエリアの相場がわかる


 

検索結果を見てると、そのエリアの家賃相場が見えてきます。
何件もある検索結果から、これくらいの築年数ならこれくらいの値段、この間取りならこれくらいの値段というのがなんとなくわかってくると、極端に高かったり安かったりする物件を目の前にしたときに疑問を持つようになります
そうすることで失敗のリスクを減らすことができます。

<例>
物件Aは築10年、1LDKで家賃6万円
物件Bは築11年、2DKで家賃5万8000円
物件Cは築2年、1LDKで家賃5万円

この例を見ると、だいたいこのエリアは築年数10年前後で1LDKくらいの間取りなら6万円前後であることがわかります。

しかし、物件Cだけは間取りは同じで築年数は新しいにも関わらず家賃が相場よりも結構安いです。
なんで安いんだろう」と疑問を持ちますよね。
それで他の欄を見てみると、駅から極端に遠かったり、風呂トイレが別ではなかったりと理由が発覚します。
でも疑問を持たずそのまま済ませてしまうと、実際部屋を見に行った際に思っていたのと全然違う!なんてことになってしまって、時間を無駄にしてしまうことになります。

上記は極端な例ですが、似たようなケースもなくはないので、しっかりと検索結果を見て、家賃相場を少しでも把握できるようにしましょう。

スポンサーリンク

最後に


 

不動産検索サイトを利用する場合は、ただ見て比較するのではなく、エリアの家賃相場を把握することを一番に考えましょう。
そして、それと同時に自分が住んだ時のことをイメージして、妥協できるポイントも探しましょう。
これが不動産検索サイトの上手な活用方法です。

これらを心がけるだけで、実際に内見を行うとき、部屋に対する見方がかなり違ってくるはずです。
失敗しない部屋探しのため、ぜひ実践してみてください。



ABOUT ME
アバター
wynn
元々ネットワークエンジニアでしたが、残業と出張だらけの生活が嫌になり独学でプログラミングを勉強し転職。 現在は在宅ワークでプログラマとして仕事をしながら生きています。 >>詳しいプロフィールはこちら