物件探し

妥協して1階の部屋に住んでみた結果【失敗談】

以前に実際引っ越してみて、失敗だと思った部屋についてご紹介しました。

今回も同じく失敗談です。
この10年で10回以上引っ越しを繰り返している私ですが、その中で一番酷かった物件です。
このようなハズレを引かないよう反面教師にしていただけると幸いです。

粘っても気に入る部屋がなかった


 

仕事の関係で急に引っ越しする必要があり、事前調査もほとんどできないまま内見に行くことになりました。
事前に物件やその周辺について満足いくまで調査できなかったため、内見当日に不動産屋の話を聞きながら条件に合う物件をいくつかピックアップしてもらい、後は直接内見して決めるという流れになりました。

しかし、何軒見てもこれといった物件が見つからず、時間もなかったので最終的には仕方なく消去法で選ぶこととなりました。

家賃はどれも似たような価格だったので、設備・部屋の広さ・雰囲気・周囲の環境で考えた結果、決めたのは1階の物件でした。

1階の物件には非常に抵抗がありましたが、1階であること以外は他の部屋に比べて条件がよく、部屋の前が物置になっているため人通りがないため妥協してその部屋に決めました。

実際住んでみた結果


 

とにかく湿気が酷かったです。

外から部屋の中が見えないように部屋の前が物置になっていたため、南向きの部屋だったにも関わらず日光が全く入ってこなかったのが余計に悪かったのでしょう。
メリットかと思われた部分が悪い方向に働いてました。

また、角部屋だったのですが、隣の部屋とくっついている側と反対の壁にベッドを付けていたのですが、そのベッドが湿気で濡れました。
ベッドの下に収納ボックスを入れても、その収納ボックスの中身も湿気で濡れました。
クローゼットに服をかけてたら、いつの間にかカビが生えてます

こんな感じで非常に酷い環境でした。

ただ、内見した時の通り、周辺環境は非常によく、近くに駅やスーパー、他にもいろいろな店があったのでその部分に関しては非常に快適でした。
しかし、それでもなお湿気の酷さがマイナス過ぎて、とても快適と呼べるような生活ではなかったです。

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少しでも快適にするための対策


 

少しでも湿気をなんとかしようと努力はしました。

押入れに入れるような湿気取り部屋のあらゆる場所に設置しました
具体的には、一定間隔で壁に沿って設置して、ベッドの下には2個設置、押入れにも1個設置といった感じです。

しかし、その湿気取りもしばらくすると全部水で溢れかえるという状態で、あまり湿気が取れてる感じはしませんでした。

そのため、次は除湿機を買って置いてみました。
押入れが湿気&カビっぽい匂いがしたので、空気清浄機も買って置きました。

しかし、除湿機は1週間もしないうちに水のタンクが一杯になりましたし、空気もあまり変わったように感じませんでした。

このように、できる限りのことを試してみましたが、快適には程遠く、住んでるだけでストレスが溜まる日々でした。

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教訓とまとめ


 

1階の部屋全部が全部このように酷いということはないと思います。

最近では少し高さをつけて、地面からできるだけ離したような設計がされていたりと工夫もされています。
しかしながら、実際このような悪条件な物件が存在するのも確かです。

私が住んでいたのは角部屋だったので、壁越しに直接冷たい空気が触れるせいで余計に湿気が増えていたんだと思います。
そのため、1階の部屋を選ぶ際はできるだけ角部屋は選ばない方がいいかと思われます。
全体的に日当たりがいい部屋でしたら問題ないかもしれませんが、そうでない場合は私と同じ目にあう可能性が高いです。

また、窓の前に建物が建っていたりして部屋に日光が入らないと、湿気もそうですが空気が非常に悪くなります。
外から部屋の中が見えないようにとそのような造りになっている物件は多数存在します。
しかし、それが逆に室内の環境を悪くしていることもあるため要注意です。

もし1階の部屋に住もうかと迷っている方は、この記事を思い出して注意深く確認してもらえたら幸いです。



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wynn
元々ネットワークエンジニアでしたが、残業と出張だらけの生活が嫌になり独学でプログラミングを勉強し転職。 現在は在宅ワークでプログラマとして仕事をしながら生きています。 >>詳しいプロフィールはこちら