物件探し

インターホンの種類は部屋探しの際に重要なポイントです

物件を探す際に、私が大事だと思うものの1つにインターホンがあります。

恐らく、インターホンで部屋を決める方はいないんじゃないかなと思います。
確かに優先度はあまり高くないかもしれませんが、生活する上で非常に大事な設備であると考えています。

今回は、インターホンについて部屋探しをする際に役に立つかもしれない解説をしていきます。

オートロックとモニターホン


 

物件を探している際、設備にオートロックモニターホンの2種類の表記を見かけます。
最初私はこの2つの違いがよくわかっておらず、どちらも「カメラがついていて室内から来客の様子が見えるもの」くらいの認識でいました。

しかし、実際この2つには大きな違いがあります。
それぞれについて説明していきます。

オートロックとは

こちらは物件の入り口にエントランスがあって、そこにインターホンがあり、来客はそのエントランスからインターホンを介して部屋の住人と会話をします。
そして、部屋の住人が自室からエントランスのドアの鍵を解錠して、来客を招き入れるといったものです。

モニターホンとは

モニターホンと書かれている物件は、エントランスにインターホンおよび鍵がなく、部屋の前までは誰でも来ることができて、部屋のドアの横に設置されているインターホンにカメラがついているものです。
そして、部屋の中からそのカメラを通じて来客の様子を見ることができます。

このように、オートロックとモニターホンは似ているようで全くの別物なのです。

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それぞれのメリットと気をつけるべきこと


 

オートロックがついている物件モニターホンがついている物件、それぞれが別物であるということはわかっていただけたと思います。
今度は、それぞれのメリットと、部屋探しの際に気をつけておかなければいけない点を説明していきます。

オートロックについて

メリットは何よりセキュリティーの高さです。
基本的に、その物件の住人以外は建物内に入ることができないので安心できます。
また、来客の際も、基本的には1階のエントランスにいる段階でカメラを使って確認ができるので、招かれざる客を建物内に入れることがなくなります。

しかし、オートロックと書かれている物件は、インターホンにカメラがついていない場合もあります。

エントランスでインターホンが押されたら部屋から音声のみで対応を行い、その上で解錠を行うといった形です。
カメラがついていれば、対応する前に誰が来たかというのはひと目でわかります。
そのため、出たくないような人が来た場合、出ずに居留守を使うという選択肢もありますが、カメラがついていないと、相手がわからないのでその選択肢が取りづらいです。
また、オートロックがついている物件は家賃が高めになる傾向があるので、そこも注意点です。

モニターホンについて

オートロックの物件に比べて、家賃が安めである傾向があります。
また、オートロックの物件よりもモニターホンの物件の方が数が多いため、希望の条件にあった物件が見つけやすいといったメリットがあります。

しかし、やはりオートロックの物件に比べるとセキュリティー面が低くなってしまいます。
誰でも部屋の前まで来れてしまうので、少し不安に感じることもあるかもしれません。
また、モニターホンで来客の様子を見て、出たくないと思った場合でも、実際部屋の前にいるため物音などの気配で部屋にいることが伝わってしまい、居留守もしづらくなってしまいます。

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最後に

オートロックとモニターホン、こうやってそれぞれについて見てみると似ているようで全く別物です。
まだ引っ越しに慣れていない時点では、あまりこの2つの差を気にしたことがなく、違いを意識し始めたのは割と最近になってからだったので、同じような方が結構いるのではないかと思いこの記事を書きました。

少しでも部屋探しの際の助けになれば幸いです。



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wynn
元々ネットワークエンジニアでしたが、残業と出張だらけの生活が嫌になり独学でプログラミングを勉強し転職。 現在は在宅ワークでプログラマとして仕事をしながら生きています。 >>詳しいプロフィールはこちら